9月の終わりに引いた風邪

 

だいぶ長引いたのだが

 

いまだに完治にいたっておらず

 

咳喘息の症状がここ3日間でまたひどくなってきてしまいました

 

 

1週間ほど前に近所の診療所に通院し

 

 

これまでのアドエアの他に

 

テオドールも服用しているのだが

 

良くならない

 

 

で、特に日中咳がひどく、仕事にも支障が出てきたので

 

もう一度通院

 

医者からは

 

「たばこを続けていると、薬は効かない」と嫌味を言われた

 

 

ちょうど昨日、いずれは禁煙しようとよく禁煙対策グッズをネット検索しているのだが

 

最近よく新聞にも載っている

 

離煙パイポ

 

 

これを通販で注文してみたところだったので

 

 

咳もつらいし、禁煙にチャレンジしてみようかなと思っています

 

 

前回、風邪を引いたとき（9月末）、3日間禁煙して断念しているので

 

 

自信は全くありません

 

 

たぶん、咳が収まるまで何とか禁煙できるのが精一杯だと思います

 

 

こうご期待！

シモンチェリ選手が亡くなった

 

アグレッシブな走りで人気、彼のバトルはいつもおもしろかった

 

詳しくは分からないが、決勝レース中に他者に激突して転倒したようだ

 

心よりご冥福をお祈りいたします。

 

 

今年は前にも増してテレビというものを見なくなってしまい

 

モトＧＰも今年は２戦くらいしか見ていない

 

ロッシがドカティで苦しんでいる

 

ストーナーがホンダで調子よい

 

ロレンソはヤマハのエースとして頑張っている

 

そのぐらいしか今年は分からなかった。

 

 

 

番組を録画予約するのが億劫で・・・・

 

最近はほとんど新聞とネット上の情報だけです

 

 

 

 

 

原発事故から７ヶ月が経過した

 

これまで様々な原発に関する議論が行われてきているが

 

さすがに原発推進の話は少ないが

 

反原発派、脱原発派の話はあふれていますね

 

私も反原発派？で有名な人のブログをよく拝見していますが

 

話半分で読んでいます。１００％信じないように意識しています

 

また、反原発派を批判している人のブログも見ています

 

両者とも納得できる部分があるので、難しいですね

 

最後にこんな文章を見つけたので転載します

 

 

 

 

放射線（あるいは放射性物質）について、学者として何十年もの長い経験と思考を重ねてきたのは、放射線医学者たちである。長崎大学医学部教授の山下俊一、広島大学医学部教授の神谷研二、東京大学医学部準教授の中川恵一たちである。そして彼らの先生が、長瀧重信氏（放射線影響研究所元理事長）と佐々木康人（日本アイソトープ協会常務理事）である。彼らの今回の大事故の直後からの誠実な活動と責任ある発言を、私たち日本国民は褒め称えなければならない。彼ら医学者たちの主張に深く耳を傾け、彼らの指図と指導に日本国民は冷静沈着に従って行動するべきである。そしてこの国の大災害からの復興を、指導者層と国民が団結して推し進めなければならない。

 

 

長崎大　教授　　山下俊一

 

広島大　教授　神谷研二

 

東大　准教授　中川恵一

 

この３名の人の話を集めてみよう